406006 ランダム
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低音男の部屋

低音男の部屋

ロック系(洋楽)

C.C.R(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
「雨を見たかい(Have you Ever Seen The Rain)」
知り合いから貰ったEP(EPというのが泣かせる)

「僕は知りたいんだ 雨を見たかい?
晴れた日にも雨は降るんだから」
なんかのCMでも流れてました。

DEEP PURPLE

MACHINE HEAD
1.ハイウェイ・スター
2.メイビー・アイム・ア・レオ
3.ピクチャー・オブ・ホーム
4.ネバー・ビフォー
5.スモーク・オン・ザ・ウォーター
6.レイジー
7.スペース・トラッキン

なんと言ってもハイウェイ・スターでしょう。

LIVE IN JAPAN
1.ハイウェイ・スター
2.チャイルド・イン・タイム
3.スモーク・オン・ザ・ウォーター
4.ミュール
5.ストレンジ・ウーマン
6.レイジー
7.スペース・トラッキン

スモーク・オン・ザ・ウォーターではリッチーのミストーンが
名手リッチーにしては珍しいです。

DEEPEST PURPLE
1.ブラック・ナイト
2.スピード・キング
3.ファイアボール
4.ストレンジ・ウーマン
5.チャイルド・イン・タイム
6.ウーマン・フロム・トーキョー
7.ハイウェイ・スター
8.スペース・トラッキン
9.紫の炎
10.嵐の使者
11.デイモンズ・アイ
12.スモーク・オン・ザ・ウォーター

ベスト版です。どの曲も良いのですがお薦めはファイヤーボールかな。
ファズを使ったちょっとブーミーなトーンのソロが入ってます。


ダブル・プラチナム/KISS

1.ストラッター’78
2.ドゥ・ユー・ラヴ・ミー
3.ハード・ラック・ウーマン
4.悪魔のドクター・ラヴ
5.レット・ミー・ゴー,ロックン・ロール
6.ラヴ・ガン
7.雷神
8.ファイヤーハウス
9.ホッター・ザン・ヘル
10.いかすぜあの娘
11.ジュース
12.10万年の彼方
13.デトロイト・ロック・シティ
14.彼女
15.ロックン・ロール・オール・ナイト
16.ベス
17.果てしなきロック・ファイアー
18.激しい愛を
19.コールド・ジン
20.ブラック・ダイアモンド

KISS入門者には最適ですね。
親しみやすいメロディー、アメリカンヒーローとバンドの融合みたいなスタイルは
ヴィジュアル面も楽しいです。


ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説/Ozzy Osbourne
1.アイ・ドント・ノウ
2.クレイジー・トレイン
3.グッバイ・トゥ・ロマンス
4.ディー
5.スーサイド・ソリューション
6.ミスター・クロウリー(死の番人)
7.ノー・ボーン・ムービーズ
8.レヴェレイション(天の黙示)(マザー・アース)
9.スティール・アウェイ
10.ユー・ルッキン・アット・ミー・ルッキン・アット・ユー


ダイアリー・オブ・ア・マッドマン/Ozzy Osbourne

1.オーバー・ザ・マウンテン
2.フライング・ハイ・アゲイン
3.ユー・キャント・キル・ロックン・ロール
4.ビリーバー
5.リトル・ドールズ
6.トゥナイト
7.S.A.T.O.
8.ダイアリー・オブ・ア・マッドマン
9.アイ・ドント・ノウ



グレイテスト・ヒッツ~オズマン・コメス/Ozzy Osbourne

1.黒い安息日
2.ウォー・ピッグス
3.グッバイ・トゥ・ロマンス
4.クレイジー・トレイン
5.ミスター・クロウリー(死の番人)
6.オーヴァー・ザ・マウンテン
7.パラノイド(ライヴ・ウィズ・ランディ・ローズ)
8.月に吠える
9.ショット・イン・ザ・ダーク
10.クレイジー・ベイビーズ
11.ノー・モア・ティアーズ(エディット)
12.ママ,アイム・カミング・ホーム
13.アイ・ドント・ウォント・トゥ・チェンジ・ザ・ワールド(ライヴ)
14.アイ・ジャスト・ウォント・ユー

ディスク: 2
1.フェアリーズ・ウェア・ブーツ
2.眠りのとばりの後に
3.ウォーク・オン・ウォーター
4.ピクチャーズ・オブ・マッチスティック・メン
5.インタビュー(1988)※〈CDテキスト〉

オジーにはランディ・ローズのギターが一番似合っていたような気がします。
折角開花した才能をフルに発揮することも無く24歳という若さで逝ってしまった
ランディ、生きていたら相当凄いギタリストになっていたと思います。

グレイテスト・ヒッツ/QUEEN
1.ボヘミアン・ラプソディ
2.地獄へ道づれ
3.キラー・クイーン
4.ファット・ボトムド・ガールズ
5.バイシクル・レース
6.マイ・ベスト・フレンド
7.ドント・ストップ・ミー・ナウ
8.セイヴ・ミー
9.愛という名の欲望
10.愛にすべてを
11.ナウ・アイム・ヒア
12.懐かしのラヴァー・ボーイ
13.プレイ・ザ・ゲーム
14.フラッシュ・ゴードンのテーマ
15.手をとりあって
16.ウィ・ウィル・ロック・ユー
17.伝説のチャンピオン


クイーン・トリビュート~ドラゴンアタック/オムニバス
1.アイ・ウォント・イット・オール(ロビン・マッコーリー&クリス・インテリペリ)
2.シアー・ハート・アタック(ジェイムス・ラブリエ&マーティ・フリードマン)
3.地獄へ道連れ(アダム&ジョン・ペトルーシ)
4.セイヴ・ミー(ジェフ・スコット・ソート&ブルース・キューリック)
5.ウィ・ウィル・ロック・ユー(ポール・ショティノ&ボブ・キューリック)
6.伝説のチャンピオン(ポール・ショティノ&ロビー・クリーガー)
7.タイ・ユア・マザー・ダウン(レミー&テッド・ニュージェント)
8.ゲット・ダウン・メイク・ラヴ(グレン・ヒューズ&ジェイク・E.リー)
9.炎のロックン・ロール(マーク・ボールズ&イングヴェイ・マルムスティーン)
10.ワン・ヴィジョン(ジェイムス・ラブリエ&ブルース・ブイエ)
11.イッツ・レイト(ジョン・ブッシュ&スコット・イアン)
12.ラヴ・オブ・マイ・ライフ(マーク・スローター)

それぞれのアーティストの解釈でクイーンの曲を演奏しています。
イングヴェイは弾きすぎだよ~。

誘惑の炎/ヴァンデンバーグ

1.フライデイ・ナイト
2.ウェルカム・トゥ・ザ・クラブ
3.タイム・ウィル・テル
4.ディファレント・ワールド
5.闘いの日々
6.ファイア
7.誘惑の炎
8.ロック・オン
9.ウェイティング・フォー・ザ・ナイト

エイドリアン・ヴァンデンバーグも注目のギタリストでしたが
何故かホワイトスネイクに行ってしまいました。


ライヴ/UFO
1.ホット・ン・レディ
2.チェリー
3.レット・イット・ロール
4.ラヴ・トゥ・ラヴ
5.ナチュラル・シング
6.アウト・イン・ザ・ストリート
7.オンリー・ユー・キャン・ロック・ミー
8.マザー・メアリー
9.ディス・キッズ
10.ドクター・ドクター
11.アイム・ア・ルーザー
12.ライツ・アウト
13.ロック・ボトム
14.燃えたぎるギター
15.シュート・シュート


マイケル・シェンカーのギタートーンが好きです。


DIFICULT TO CURE/RAINBOW
1.アイ・サレンダー
2.スポットライト・キッド
3.ノー・リリース
4.マジック
5.メイビー・ネクスト・タイム
6.キャント・ハプン・ヒア
7.フリーダム・ファイター
8.ミッドタウン・タネル・ヴィジョン
9.治療不可

やはりリッチーはいいです。
スポットライト・キッドがお薦めですね。


グレイテストヒッツ/RAINBOW
ディスク: 1
1.オール・ナイト・ロング
2.銀嶺の覇者
3.ロスト・イン・ハリウッド
4.ジェラス・ラヴァー
5.ロング・リヴ・ロックン・ロール
6.スターゲイザー
7.キル・ザ・キング
8.ア・ライト・イン・ザ・ブラック

ディスク: 2
1.シンス・ユー・ビーン・ゴーン
2.16世紀のグリーンスリーヴス
3.虹をつかもう
4.アイズ・オブ・ザ・ワールド
5.アイ・サレンダー
6.バビロンの城門
7.キャント・ハプン・ヒア
8.スターストラック

バビロンの城門のエンディングのチェロが好きだったりして
あのチェロとベースはリッチーの演奏です。


死霊復活/IRON MAIDEN
1.イントロ:チャーチルズ・スピーチ
2.撃墜王の孤独
3.悪夢の最終兵器(絶滅2分前)
4.明日なき戦い
5.悪魔の誘い
6.イカルスの飛翔
7.暗黒の航海
8.パワースレイヴ~死界の王,オシリスの謎
9.魔力の刻印
10.審判の日
11.鋼鉄の処女
12.誇り高き決闘
13.ランニング・フリー

ディスク: 2
1.ラスチャイルド
2.アカシア・アベニュー22
3.吸血鬼伝説
4.邪悪の予言者
5.オペラの怪人

鋼鉄の処女/IRON MAIDEN
1.プローラー
2.聖地へ
3.リメンバー・トゥモロー
4.ランニング・フリー
5.オペラの怪人
6.トランシルヴァニア
7.ストレンジ・ワールド
8.娼婦シャーロット
9.鋼鉄の処女


アイアンメイデンは昔結構好きでした、スティーブ・ハリスのベースは
相変わらずブリブリ・バキバキいってるんでしょうか?
好きなベーシストのひとりでした。


(帰ってきたフライングアロー)/マイケルシェンカーグループ

1.アームド・アンド・レディ
2.クライ・フォー・ザ・ネーションズ
3.ヴィクティム・オブ・イリュージョン
4.ビジョー・プレジュレット
5.フィールズ・ライク・ア・グッド・シング
6.イントゥ・ジ・アリーナ
7.ルッキング・アウト・フロム・ノーホエア
8.テイルズ・オブ・ミステリー
9.ロスト・ホライズンズ
10.アームド・アンド・レディ
11.イントゥ・ジ・アリーナ
12.クライ・フォー・ザ・ネーションズ(ラジオ・エディット)

アナログ盤と違いハーフライブの音源がボーナストラックで
入っています。
プロデューサーにロジャーグローバーを起用し気合の入った
音を聞かせてくれています。
マイケルシェンカーのアルバムの中でも傑作の部類に入る
アルバムだと思います。


[CD&LP]


ト音





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